2008年09月01日

24時間テレビの100kmマラソンって……

今年の24時間テレビで、
エド・はるみが113kmを完走したそうです。
おめでとうございます。

毎年走るランナーの方には、
まったく恨みはありませんが、
このマラソンの目的が今ひとつよくわかりません。
ランナーの方が自発的に申し出たわけでもなく、
番組から突如オファーを受けた方が、
意を決して走る訳です。

一昨日も、スポーツ選手が「感動を与えたい」と
発言することに違和感を感じる、
という内容の記事を書きましたが、
この100kmマラソンにも
似たようなものを感じます。

芸人や女性や年寄りを走らせる目的は、
「視聴者に感動を与える」ことであり、
「感動を与えられる人」(一見、完走が難しそうな人)が
ランナーとして選ばれる訳です。

いや、別段、悪いことではないのかもしれません。
でも、なぜか、なんとなく、どうも、すっきりしないのです。

おそらく「感動」というものが、
手軽にやりとりされている気がするからなのでしょう。
あるいは、そこに番組の「あざとさ」を
感じるからなのかもしれませんが、
それがハッキリした理由なのかは、
私自身もよく分かりません。

「感動ありき」の物事って、
世の中にあるのだろうか?
という単純な疑問が沸き上がるのです。

けど、最終的には多くの方が、
――例えば今年の100kmマラソンのように――
エド・はるみの姿に感動を覚える。。。

「感動」のやり取りが、
文句なしに成立しているという訳です。

私の物の見方が偏屈なのでしょうか?

posted by アピア at 01:24| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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