2008年10月22日

F1のエンジンが1社に!?

2010年よりF1のエンジンを1社に
統一するという提案が
FIAからなされたらしい。

エンジンを統一することで、
得られるメリットは、
「大幅なコスト削減」と
「チームの均衡化」だといいます。

クルマの心臓部を統一することで、
F1からどれだけの魅力が失われるのか、
そのことに気づかないのでしょうか?

現在、F1に参戦している自動車メーカー6社
(フェラーリ、メルセデス・ベンツ、
BMW、ルノー、トヨタ、ホンダ)は、
この提案に強く反対しているといいます。

各社がF1に参戦している意味を考えれば、
当然のことでしょう。
ムリヤリ「チーム力が均衡化」することで、
本当にレースがおもしろくなると
思っているのでしょうか?

そして、何より、
この議論に際して、
ファンの気持ちが不在になっている点が
よろしくありません。

F1の興行主は、
自分たちの利益のためだけに
レースという興行を開催しているのでしょうか?
F1が誰のおかげで成り立っているのか、
その点の意識が抜け落ちているような気がします。

posted by アピア at 08:37| Comment(35) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

片山晋呉、永久シード権獲得!

昨日行われたゴルフの
国内男子メジャー第3戦
「日本オープンゴルフ選手権競技」で、
片山晋呉選手が優勝し、
ツアー通算25勝を挙げ、
念願の永久シード権を獲得しました。

ジャンボ尾崎や中島常幸ら
6人しか達成していない偉業。
本当におめでとうございます。
片山選手も嬉しさを隠してませんでしたね。

なんでも片山選手は、
若いころノートに
35歳で25勝を挙げると
目標を書いていたそうです。
目標を掲げ、努力を続け、
それをクリアしていく。
シンプルですが、
非常に尊敬できる生き方です。

一方、単独2位でフィニッシュしたのが、
弱冠17歳の石川遼選手。
国内男子賞金ランキングでも
43→19位へとランクアップしたそうです。

片山選手と石川選手。
各世代を代表するふたりの熱いバトルを
これからも楽しみにしたいと思います。
posted by アピア at 17:16| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

西武ライオンズ優勝

昨日、西武ライオンズの
リーグ優勝が決定しました。
弱小チームをわずか1年で立て直した
渡辺監督の手腕に脱帽です。

若い選手が多く台頭したことからも、
渡辺監督が、いかに上手に選手の能力を
引き出したかがうかがわれます。

デーブ大久保も、
選手時代の成績は大したことありませんでしたが、
コーチ(ムードメーカー?)としての資質は
高いのかもしれませんね。

さて、ペナントを制しても、
クライマックスシリーズで勝てないのが、
昨今のプロ野球のひとつのジンクス。
このジンクスを破ることはきるでしょうか?
posted by アピア at 13:33| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

王監督辞任表明

福岡ソフトバンクホークスの王監督が、
今期限りでの辞任を表明しました。

14年に渡って指揮をとり、
ここ十年はAクラスを維持。
2度の日本一に輝きました。

王監督のすごさは、
愛情があるであろう巨人を離れて、
95年に、それまで17年間Bクラスだった、
弱小チームの指揮をとる決意をしたことです。

世界のホームラン王が、
かつての実績を鼻にかけるでも、
保身にはしるでも、
巨人だけのためでもなく、
野球界全体のために、
あえていばらの道を選んだ。

なんと人間の器の大きな方でしょう。
パ・リーグを、
セ・リーグ並の人気リーグへと底上げした
一番の立て役者、功労者は、
王監督だったような気がします。

本当に長い間、おつかれさまでした。
posted by アピア at 22:53| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

イチロー200本!

イチローが大リーグで
8年連続200本安打を達成しました!

ウィリー・キーラーなる選手が
1864年から1901年にかけて残した
メジャー記録に並ぶという快挙!

100年以上破られなかったということは、
永久的に破ることはできない……
と考えてもおかしくなかった記録です。

それを日本人選手が破ったのです。

沢村栄治を味わえた時代も、
王貞治を味わえた時代も、
いい時代だったと思いますが、
イチローが味わえるこの時代も、
すばらしい時代じゃありませんか。

少なくとも、あと100年は、
こんな選手は出ないでしょうから。

posted by アピア at 05:52| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

松坂、野茂越え

レッドソックスの松坂が、
16日のレイズ戦に先発し、
5回1失点で勝ち投手になったそうです。

これで松坂は今シーズン17勝目。
日本人大リーガーのパイオニアである
野茂選手の16勝を抜きました。

ただ、賞賛すべきは17勝だけではなく、
今シーズン、黒星が2つしかないことでは
ないでしょうか。
「松坂が投げる試合は負けない!」
チームメイトに、
そのジンクスが浸透することで、
松坂に対する信頼度は、
グイ〜ンとアップするはずです。

松坂といえば、
勝ち星と同じくらい
負け星を重ねたシーズンもあったと記憶していますが、
どうやら今シーズンは絶好調のようです。
貯金を15も作ったシーズンなんて
今までになかったのではないでしょうか。
posted by アピア at 02:41| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

中村俊輔J復帰?

中村俊輔のJリーグ復帰の報道がされました。
早ければ来年1月にも、と。

セルティックでの中村の活躍は
もう、どうにもこうにもすばらしく、
現地でも、ほとんど伝説と化していることでしょう。
リーグ3連覇に、年間MVP。
もちろん、かつて欧州でここまで活躍した
日本人選手はいません。

そんな日本のサッカー界の至宝が、
Jリーグに戻ってくるとなれば、
日本のサッカー界にとっては大きなニュースでしょう。
Jリーグの活性化はもちろん、
2010年W杯にも大きな期待がもてます。

ただ一方で、欧州のビッグクラブで、
中村俊輔が活躍する姿も見てみたかった気が……。
posted by アピア at 00:06| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

朝原選手引退

陸上男子100メートルの第一人者で、
同種目の前日本記録保持者、朝原宣治選手が、
23日のセイコースーパー陸上を最後に
現役を引退することを表明しました。

日本の短距離界を
けん引し続けた功績もさることながら、
晩年の底力にすばらしさがありました。
先日の北京五輪男子400メートルリレーで、
アンカーとして銅メダル獲得に貢献。
36歳での快挙は、
後世まで語り継がれるでしょう。

100メートルの自己ベストは、
01年に出した日本歴代2位となる10秒02。
今後は、指導者として、
9秒台の選手を育成してくれることでしょう。
長い間、お疲れさまでした。
posted by アピア at 19:42| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

レーザービーム犯罪

6日に行われたサッカーW杯アジア最終予選の
日本対バーレーンで、
遠藤選手がPKをける際に
観衆からレーザー光線を
目に浴びせられたといいます。

中村俊輔選手にも同様の行為が行われたとか。

レーザー光線が目に入ると、
最悪、網膜剥離や失明に至ることもあるそうです。
「ズルイ」とか「愚劣」とか言う域を超えて、
これは犯罪ではないでしょうか。
人の肉体を傷つようとしているのですから。

軽視してはならないでしょう。


posted by アピア at 08:47| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

大相撲大麻疑惑

大騒ぎしている大相撲の大麻疑惑。

大麻を吸っていたか否かも
重要な問題かもしれませんが、
簡易検査であれ、精密検査であれ、
陽性という結果に100%の正確性がないことが、
問題を複雑にしている気がします。

大麻(副流煙含む)を吸ったのか否か、
100%断定できる検査というのは、
ないのでしょうか?

精密検査の結果が陽性にもかかわらず、
本人が否定すれば、「白」になるのであれば、
それは精密な検査とはいえないのではないでしょうか?

やみくもに、あれこれ検査を受けたところで、
事態の解決には至らないように思います。

posted by アピア at 23:17| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

室伏選手、またしてもくり上げ?

北京五輪の男子ハンマー投げで、
銀、銅メダルを獲得した2選手が、
ドーピング検査で陽性反応を示したらしく、
5位の室伏広治選手が、
銅メダルにくり上がる可能性が出てきたようです。

室伏選手といえば、
アテネ五輪のときにも、同様のケースで、
金メダルにくり上げられた経験をしています。

嬉しくないはずはないと思いますが、
ライバル選手の規則違反によるくり上げとなると、
心中いかばかりか……。

「ハンマー投げの世界トップ選手=ドーピング常習者」という
競技自体に、よからぬレッテルがはられかねない現状を考えると、
手放しに喜んでもられないでしょう。

でも、メダル圏外から圏内へのランクアップは、
室伏選手のキャリアとしては、決して小さくはないと思います。

まだ正式な通達はないようですが、
こういうのを期待するのも、
なんだか少し不謹慎な気がします。
posted by アピア at 01:19| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

24時間テレビの100kmマラソンって……

今年の24時間テレビで、
エド・はるみが113kmを完走したそうです。
おめでとうございます。

毎年走るランナーの方には、
まったく恨みはありませんが、
このマラソンの目的が今ひとつよくわかりません。
ランナーの方が自発的に申し出たわけでもなく、
番組から突如オファーを受けた方が、
意を決して走る訳です。

一昨日も、スポーツ選手が「感動を与えたい」と
発言することに違和感を感じる、
という内容の記事を書きましたが、
この100kmマラソンにも
似たようなものを感じます。

芸人や女性や年寄りを走らせる目的は、
「視聴者に感動を与える」ことであり、
「感動を与えられる人」(一見、完走が難しそうな人)が
ランナーとして選ばれる訳です。

いや、別段、悪いことではないのかもしれません。
でも、なぜか、なんとなく、どうも、すっきりしないのです。

おそらく「感動」というものが、
手軽にやりとりされている気がするからなのでしょう。
あるいは、そこに番組の「あざとさ」を
感じるからなのかもしれませんが、
それがハッキリした理由なのかは、
私自身もよく分かりません。

「感動ありき」の物事って、
世の中にあるのだろうか?
という単純な疑問が沸き上がるのです。

けど、最終的には多くの方が、
――例えば今年の100kmマラソンのように――
エド・はるみの姿に感動を覚える。。。

「感動」のやり取りが、
文句なしに成立しているという訳です。

私の物の見方が偏屈なのでしょうか?

posted by アピア at 01:24| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

「感動を与えたい」の違和感

最近のスポーツ選手のなかには、
「感動を与えたい」というようなコメントをする選手が、
少なくありません。
北京オリンピック前にも
何人かの選手が言っていたのを聞きました。

だけど、感動って、
そもそも与えるものなんでしょうか?

その選手に「感動って何ですか?」と質問をしたら、
何と答えるのでしょうか?
興味があります。

感動は“与える”ものではなく、
“する”ものです。
感動する主体はあくまでも自分自身です。

スポーツを見て感動するのは、
選手に与えてもらったわけではなく、
結果として感動した自分自身の心があった、
ということなのではないでしょうか?

もっと厳しい指摘をするならば、
「感動を与える」ことを目標にして、
スポーツをしているとしたら、
その選手は、
何か大きな間違いをしていると思います。
目標は、試合に、敵に、自分自身に勝つ!
というようなものでなければ不自然です。

感動は、その結果として、
おのおのが感じるものではないでしょうか。
posted by アピア at 11:38| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

注目・09年のWBC

北京オリンピックで惨敗を喫した野球の日本代表。

その敗因は、
星野監督の采配不良だの、
選手起用法だの、
選手の選出法だの、
シーズン途中だからだの、
マスコミ&世間では、さまざまに言われています。

それらのどの指摘が正しく、
どの指摘が間違っているのか、
私にはよく分かりませんが、
見事優勝した06年のWBCとの比較で言うならば、
イチローが、いた、いなかった、
の違いが大きかったように思えます。

それまでは、
大リーグの看板選手であるイチローと
同じチームでプレーができるということなどは、
日本人選手には、考えられないことでした。

ところが、WBCという大会ができたことによって、
日本人選手に千載一遇のチャンスが訪れました。
イチローと一緒にプレーできる、という。

選手たちは緊張しながらも、
イチローと同じレベルで野球ができるプレイヤーであることを
証明するために、
懸命に頑張ったんだと思います。

王監督に認められたいとか、
WBCで優勝したいとか、
そういうことよりも、まず、
イチローに認めてもらいたかったんだと思います。
どの選手も。

そのモチベーションが、
選手たちの能力&底力を
引き出したのではないでしょうか?

イチローもまた、選手たちが萎縮しないよう
実によく気配りをしたと思います。
というか、自らリーダーシップをとって、
選手とチームを引っ張りました。

そのイチローが参加していないというだけでも、
WBCと北京オリンピックのチーム事情は、
別モノだったと言わざるを得ません。

もちろん、星野監督をもってしても、
生ける野球の神様、イチローには勝てません。

来年(09年)3月に行われるWBCに、
もしイチローが参加するようなことがあれば、
チーム力は、北京オリンピックから
断然アップすることでしょう。

戦力としてというよりは、
イチローを起点とする相乗効果に、
大きな期待がもてるということです。
posted by アピア at 01:58| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

星野ジャパン帰国

昨日、北京オリンピックに出場していた星野ジャパンのメンバーが帰国しました。

星野監督は、「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」と振り返りました。

含蓄のある言葉に聞こえます。

ただ、私はこの言葉に少々違和感を感じました。

「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」に、実力は日本のほうが上だ! というニュアンスが感じられたからです。

本当でしょうか?

少なくとも、予選を含めた9試合の試合内容からは、日本の実力は、メダルを獲得した3国(キューバ、アメリカ、韓国)より下――とまでは言わないまでも、決して上ではないような気がしました。

一方、予選敗退国との実力差は、以前よりかなり狭まったように感じました。

敗因は一つではないでしょうが、現在のプロ野球のあり方にも、問題の一端はあるのかもしれません。
posted by アピア at 07:48| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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